作業ブログ
自転車フレームの塗装
今回は自転車のフレームの錆を落として、再塗装して欲しいとのご依頼です。
全体像を撮り忘れましたが、なんだかすごくかっこいいフレームです😆
研磨した鉄の素地にクリアーが塗装してあるだけな感じ?
文字も塗装ではなくブラスト処理で印字されているだけの様で、シンプルで好きです😍
調べてみた所、クロモリ製のフレームらしい?
クロモリって聞いたことはあっても良く知らなかったので、またまた調べてみたら…
スチールベースで、鉄にクロムとモリブデンを添加したクロムモリブデン鋼で、重量比と強度に優れているとか…
……良く分からんけどすごいらしい?😗
とりあえず細かいところが多いので、入りきらないけど無理やりブラスト掛けてみました!煙い!
穴の中には掛からない角度で噴射します。
ブラストメディアはガラスビーズを使っています。
その名の通り砂のようなガラスビーズを圧縮空気と一緒に放出して、表面を研磨します。
あとはアルミナサンドというアルミ粉も良く使われます💡
このエンブレム、ネジ止めなんです!
細かすぎててっきりリベット止めかと思いましたが、、
1.5mmの極細6角レンチで止まっていて、ネジの切り込みも非常に精巧な作りです。
素晴らしい作りに感服。
さて、ブランコに吊り下げます。
こちら単管パイプで組んだオリジナルで、自動車の大きな新品パネル(トランクやドア)などを塗装する時に重宝します😊
サフェーサーで一旦錆を止めます。
このあと、ご依頼主様のご要望でフレームの凹みをパテ埋めしてから塗装します。
空研ぎ1200番でサフェーサーを研ぎつけました。
あとは吊るして塗る!!
マスキングは、サフェーサーを研ぎつけた後に貼り直しました。
なぜなら、膜厚の厚いこのまま本塗りすると、
塗装後に剥がしたときにサフェーサーの厚みでサフェーサーのそものの色が出たり、美観に不備が残る可能性が高いからです。
この段階で駄目なところは修正します。
エンブレム磨きました。
かっこいい!!
というわけで、ご依頼頂きありがとうございました!













